京都御所

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京都御所(きょうとごしょ)は、京都府京都市上京区にある皇居。鎌倉時代中期から明治時代初期まで歴代天皇が住んでいた宮殿。

京都御所は、1869年(明治2年)の東京行幸まで歴代天皇の居所・執務所であった。現在(21世紀)の京都御所は国有財産で、宮内庁が管轄する「皇室用財産」に分類されている。

春秋の特別期間を除いて入場・公開は月曜から金曜日までで、事前予約が必要である。風水的に護られ、優れた場所に建っているため、パワースポットとして知られる。

明治維新の東京行幸により、天皇が東京の皇居(旧江戸城)に移ったため、1877年(明治10年)保存された。明治以降は京都皇宮(きょうとこうぐう)とも称される。

元々平安京での正式な皇居は平安京の中央部付近に位置する内裏であったが、戦乱などによって荒廃したために里内裏に移った。土御門東洞院内裏は、この里内裏の一つで、後に北朝と呼ばれる事になる持明院統の天皇が歴代居住した御所であった。

ちなみに南朝と呼ばれる事になる大覚寺統の天皇の御所は二条富小路内裏であった。現代の京都御所は土御門東洞院内裏そのものではなく、土御門東洞院内裏を基に拡充され、幕末期に今日の敷地面積が確定したものである。広さは約20.2ヘクタール。

普段は宮内庁へ参観申請をすることで御所内を参観出来るほか、春と秋には一般公開される。

また、京都御所に隣接した京都大宮御所は、後水尾天皇の中宮の東福門院のために造進されたのに始まり、現在の建物は英照皇太后(孝明天皇女御)のために造営され、、1867年(慶応3年)に完成したものである。現在は天皇、皇后、皇太子

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