不動の滝(三豊市)

himeji

不動の滝は、香川県三豊市豊中町にある滝。

七宝山の水を集めて高さ50mの絶壁を流れ落ちる。弘法大師修行の際、岸壁に不動の像を刻み、この像を祀ったことに由来し「不動の滝」と言われる。

香東川支流の北井谷川にある不動の滝は、花崗閃緑岩に懸かる五段の滝。そのため別名五段の滝とも言われている。

春は桜、夏は新緑、秋は紅葉など、四季折々の顔を見せてくれる。
また、整備され遊歩道を行くと小鳥のさえずりが聞こえたり、岩松や”ひきだし岩”と呼ばれる輝石安山岩の典型的な板状節理をみることができる。

県指定環境保全地域の「さぬき百景」に選ばれている。

滝の周辺は近年になって随分整備されている。

車道が奥まで延び、立派な駐車場や遊歩道、休憩所が造られ、遊歩道脇には桜が植えられており、春、この地を訪れる人々にその華やかな姿を誇ろうと待ちかまえている。

大きな地図で見る

関連パワースポット: