三石山観音寺

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三石山観音寺(みついしさんかんのんじ)は、千葉県君津市にある真言宗智山派の寺院。山号は三石山。通称「三石観音」。本尊は十一面観世音菩薩と薬師瑠璃光如来。三大奇巌に祀られた観音さまは、開運と縁結びに、広く信仰されている。
覚恵上人が岩下の岩窟に十一面観世音菩薩像を安置したのが始まりとされている。その後岩窟崩壊によって十一面観世音菩薩像は失われてしまったが、しばらくして像が忽然と姿を現したため、1611年(慶長16年)岩下に観音堂が建立された。1873年(明治6年)本尊を山麓の蔵福寺に遷して廃寺となったが、1879年(明治12年)に再興された。

山頂に大きな岩が三つあることから、古くから「三石観音」の名で親しまれ、航海安全や縁結びにご利益があることで知られている。観音堂の裏から岩の隙間を抜けた上にある奥の院には、縁結び祈願のために訪れた参拝者のハンカチが多数奉納されている。また、境内を含む山頂周辺は自然豊かで、三石山自然林として千葉県の天然記念物に指定されている。

願い事が一つは叶うといわれており、そこから「ひとこと観音」とも呼ばれ、近年はスポーツ界の有名選手たちも数多く訪れ、パワースポットとしてその効果の程が伺える。遠方の他県からの参拝者も多く、全国規模で注目されている。
縁結びのパワースポットでも有名で、うわさでは芸能人もお忍びで足を運ぶと言われている人気スポットらしい。

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